2014新春イベント「幸せのカタチを感じる日」 映画「うまれる」上映*豪田トモ監督対談*水戸真奈美ミニライブ 2014.1.4(土)
     


青い空白い雲 今日も一日が始まる
ヨクバリな人生はやめたんだ
当たり前の日々が幸せ

ほらこんなに元気だよ 特別じゃない
生まれた姿 向き合ってく乗り越える

僕はここにいるよ キミとここにいるよ
あの街に咲く花のように
あの空を飛ぶ鳥のように
僕はここにいるよ キミとここにいるよ
ありのままの自分で 明日に向かって
今を生きよう

(「キミはここにいる」 作詞:水戸真奈美 作曲:相澤洋正)


今ほど、みんなが「いのち」「幸せ」「家族」について答をもとめている時代はありません。

現在、日本では核家族化が進んでいく中で、出産・育児に悩みを持つ家庭も多く、育児放棄や虐待の数も増え続けています。一方で鬱の増加は社会問題となり、自殺者は毎年3万人を数えています。

また、3.11を始めとした数々の被災体験とこれからの震災への不安などから、生きていることの意味や自分自身の役割について見直そうとする人たちも数多く存在しています。

そんな中で「いきること」「死ぬこと」「支え合うこと」等について理屈では分かっているつもりになっていることも、日常化してしまうとつい「感じる」心を失いがちになってしまうことがあります。

映画「うまれる」の上映、そこに流れるテーマについてみんなが集っての対談や音楽ライブを通じて、たくさんの人たちが自らの人生を「心で感じて」もらうきっかけとなり、明日への糧としてもらえればと思っています。

「幸せのカタチを感じる日」〜いのちと向き合う〜
映画「うまれる上映会」*豪田トモ監督対談*水戸真奈美ミニライブ(手話歌)
※映画には字幕・音声ガイドがつきます。
※対談には手話通訳がつきます。

日時:2014年1月4日(土) 12:00〜15:30
場所:杉並公会堂大ホール(東京都杉並区上荻1-23-15)    (http://www.suginamikoukaidou.com/
     アクセス→http://goo.gl/maps/12Aq4
時程: 11:00 開場
     12:00〜13:45 うまれる上映
     14:00〜15:00 対談「いのちを見守る」
      ○パネリスト
       ・うまれる監督 豪田トモ
       ・公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を代表理事 大住力
      ○コーディネーター
       ・一般社団法人学びコミュニケーション協会代表理事 内山雅人
     15:05〜15:25 水戸真奈美ミニライブ(手話歌)
     15:25〜15:30 エンディング
※チケット購入についてはこちらをご覧下さい。

→視覚に障がいをお持ちの方はこちらの概要をご参照ください。

◆水戸真奈美による手話でのイベント紹介ビデオ◆

「自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。

妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。

重いテーマだと思われるかもしれませんが、とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、観終わった後は温かい気持ちになっていただけるのでは、と思っています。」
(公式サイトより)

・2年前にロードショーとして封切られ、その後は全国で自主上映が続いており、観客動員数25万人超。(学校上映3万人超。)
・2010モントリオール世界映画祭入選
・第16回サンアントニオ映画祭入選
・2013年カナダのトロント・ジャパニーズ映画祭で、380人の観客のうち、94.17%の満足度で、「終の信託」、「桐島、部活やめるってよ」、「遺体」、「東京家族(山田洋次監督)」など、蒼々たる映画の中、当映画祭唯一の賞である【観客賞】を受賞。

・映画の内容

○ご自身が虐待を受けた経験から、家庭を持つことに迷いながら出産した夫婦
○胎児が18トリソミーという難病を患っていることを知りながら出産、子育てをしている夫婦
○出産予定日に胎児がおなかの中で亡くなってしまった夫婦
○不妊治療を続けたものの、諦めざるをえなくなった夫婦

を追うドキュメンタリー映画。

映画「うまれる」公式サイトはコチラ

                                         

◆◆関連動画◆◆ 予告編はTOPページをご覧ください。

【うまれる】ボク、パパとママを選んで生まれてきたよ (ナレーション:久保純子) 【うまれる】サウンドトラックCD(ナレーション:つるの剛)
【映画『うまれる』 妻の感想】「夫の気持ちが分かった!」 【映画『うまれる』】男性の感想「早く帰って妻にキスしたいです!」
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【映画『うまれる』 カップルの感想】「やっぱり女性には敵わない!」 【映画『うまれる』 家族の感想】「うまれてきてくれてありがとう」
                                         


◆◆テーマ「いのちを見守る」◆◆

パネリスト 豪田トモ(映画「うまれる」監督)
        大住 力(公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」代表理事)
コーディネーター 内山雅人(一般社団法人「学びコミュニケーション協会」)

出演者のプロフィールはコチラをご覧ください

  

         
豪田トモ 大住力 内山雅人          


◆◆コーディネーター内山雅人より◆◆

「気づいたら生きていて、いつこの世を去るかわからない」のが人生です。

誰かのいのちを見守っているかと思えば、突然、自分が逆の立場になっていることもあります。

「生きる」ことと「死ぬこと」は表裏一体。

その主体は家族です。

家族にも「自分がうまれた家族」と「自分がつくる家族」があって・・・、

そこで営まれている人生で・・・・、

長く生きていても幸せを感じられない人もいるでしょう。

難病を抱えていても毎日が幸せな人もいるでしょう。

同じ出来事があっても「不幸だ」という人もいるし「幸せだ」という人もいる。

幸せの本質とは何でしょうか。

そして、いのちの持つ意味とは何でしょうか。

一方で、それらを飛び越えたかのように、映画「うまれる」のモチーフとなっている「胎内記憶」「生前記憶」をお持ちのお子さんもたくさんおらます。

その子たちは「わたしがお母さんとお父さんを選んできた」と口をそろえて言います。

映画誕生のきっかけとなった産婦人科医の池川明先生はこうおっしゃいました。

「それが科学的でないとか、信じられないとかいうことよりも、子どもが親を選んだという視点を持つことによって子育てが全く違うものになる」と。

映画「うまれる」は「問いかけ」の映画だと私は思っています。

「本当の幸せとは何なのか」

「生まれたことの意味とは」

「親子とは」

「夫婦とは」

等々・・・、

映画「うまれる」に一貫して流れている魂の叫びは、 言語化することが難しいそれらのテーマに真っ向から向かい合い、 わたしたちに無数の問いかけをしてくるのです。

うまれるを観ていただいたみなさんとその直後に豪田トモ監督とゲストの大住力氏を囲んで、忌憚のないご意見を共有できることは、私を含めて、参加者全員のその後の人生に大きな影響を及ぼすことは間違いありません。

この対談にいわゆる脚本や原稿は全くありません。

みなさんで場をつくっていきましょう!

 

◆◆水戸真奈美の手話歌◆◆ プロフィールはコチラをご覧ください

歌詞通りの手話ではなく、言葉に込められた気持ちを手話で表現しながら歌う独自の手法を持つ。
手話をおぼえることよりも心を表現することに重きをおいたこの手法は、昨今問題視されているネット社会におけるコミュニケーション不足を乗り越え、自然と笑顔があふれる場づくりに役立つものと期待されている。

震災後は毎月宮城に帰り、支援活動や手話歌ライブで、子どもからお年寄りまで、みんなで体を動かしながら楽しめる時間を作る活動を続けている。被災後、ほとんど会話もなくなってしまったお年寄りが手話歌によって笑顔を見せるなど様々な効果が報告されている。

このイベントでは自らが作詞した「キミはここにいる」他2曲を披露いたします。

キミはここにいる
(作詞:水戸真奈美 作曲:相澤洋正)

青い空白い雲 今日も一日が始まる
ヨクバリな人生はやめたんだ
当たり前の日々が幸せ

ほらこんなに元気だよ 特別じゃない
生まれた姿 向き合ってく乗り越える

僕はここにいるよ キミとここにいるよ
あの街に咲く花のように
あの空を飛ぶ鳥のように
僕はここにいるよ キミとここにいるよ
ありのままの自分で 明日に向かって
今を生きよう

澄んだ空光る星 今日も一日ありがとう
いま一人の時間があったなら?
この家族と一緒にいたい

ほら明日も日は昇る どんな時でも
自由に夢を持ち続けてほしいから

キミはここにいるよ 僕とここにいるよ
一緒に笑い一緒に泣いた
全て愛しい言葉ではなく
キミはここにいるよ 僕とここにいるよ
願いがもし叶うなら これからもずっと
共に生きよう

あきらめる勇気 あきらめない勇気
そのふたつの勇気と笑顔が
未来を明るく照らしてくれる
与えられた命その全てに
生きる意味が必ずあるから

キミはここにいるよ みんなここにいるよ
もしもあなたが忘れていても
きっと僕らは忘れはしない
いつも笑っていてよ
それだけで何もいらないから
この家族に出会えて乗り越えられた
みんなありがとう

 ※アルバム「今を生きる」より

     
       
       
           
       
                 
                     

◆◆手話歌プロモーションビデオ「INORI」◆◆

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